■絶滅した恐れありとみられていた2種のカエルが、
14年ぶりに再発見された。
アテロプス属のサンローレンツォ・ハーレクインカエルと、
サンタマルタ・ハーレクインカエル。
カリブ海沿岸の山地の保護地にいた。
■中南米では多種のカエルがツボカビの感染で死んだ。
気候変動が感染の広がりに影響したとも言われる(060616)。
■【コメント】
カエルは環境変動の指標として有意義な生物である。
再発見はうれしいニュース。
●SRS速読法で時代を速読する→
SRS研究所 ●ランキングのため次をそれぞれ一押ししていただければ幸いです(一日一押し):→

スポンサーサイト